稼げる話術
【稼げる話術を身につけるには?】
こんにちわじろです。
今回は「稼げる話術」です。世の中には、言葉だけで月収、何億円と稼いでる人がいます。僕がパッと思い浮かぶ人でも、お笑いならさんまさん、島田紳助さん、Youtuberならヒカルさん、中田敦彦さん、ひろゆきさん、DaiGoさん、ビジネスマンならジャパネット高田さん、など10分、20分喋るだけで、真面目にコツコツ働いてる人たちの何十倍ものお金を稼いでしまいます。「ペンは剣より強し」という古いことわざがあるように言葉には、人に深い傷を負わせることも、人を喜ばせることもできる力があります。
特に現代はSNSの時代です。Twitterで発した一言が日本中に拡散されたり、Youtubeで喋ったことが1日で100万人の人に耳に届いたりします。ちまたではコミュニケーション能力が大事だと騒がれていますよね。僕もコミュニケーション能力が周りの人より低いので、何度も痛い目を見てきました。時には、語彙力無いね、コミュ力無いねと言われたり、今では人よりコミュ力無いことを強く自覚しています。だからこそ、言葉で人を動かす力、文章力、トーク力、が欲しいと思ったし、言葉だけで何億円と稼いでる人を見て、自分も言葉でお金を稼げるようになりたいと思いました。
そんな時に見つけたのが今回の参考文献、勝間和代さんの「稼ぐ話力」です。著者の勝間さんご自身は、マッキンゼーで働いていた時代にプレゼンが上手な人を沢山見て学んだり、タレントとして芸能界にいた時も芸人さんの磨かれたトークを生で見て真似したりしてきたそうです。そんな方が稼ぐための話術を身につけるには何をすればいいのかを具体的に、訓練法から細かなテクニックまでまとめてくれました。それがこの「稼ぐ話力」です。
今回は、その中でも本心で使えると感じた部分だけをご紹介していきます。
そもそも言葉だけでお金を稼いでる職業はどのくらいご存じですか?ほとんどの職業が人とのコミュニケーションで成り立ってまいすから、どんな職業でも自分の考えや見聞きした情報を正確に人に伝える能力は必須だと思います。中でも言葉を武器に稼いでる人というのは、お笑い芸人の方、落語家、情報発信やトーク系のYoutuber、アナウンサー、作家、塾講師、評論家、営業マン、などです。アーティストも歌詞を書くため、語彙力が豊富な人が多いですよね。パッとあげただけでも沢山思い浮かびます。
この本でも紹介されていた言葉で稼いでいる代表者と言えば、ジャパネット高田さんです。皆さんも昔一度はテレビで見たことがあると思います。商品を購入したことがある人もいるかもしれません。彼はテレビCMが流れる、たったの90秒で視聴者に欲しいと思わせ、買わせてしまうのです。その話術だけで年商1700億円を叩き出したりもします。テレビという大きな拡散力と一流の話術だけで1700億円の売り上げです。すごい力ですよね。言葉にはそれだけものを売る力、人を動かす力があるということです。Youtubeにもジャパネット高田さんのセールストークの動画があるので、一度見てみるといいと思います。テレビショッピングなので、モノを買わせるために喋ってると分かるのですが、ただの水と分かっていても、見てる方は、飲みたくなるし、欲しくなる。ものすごい説得力がある話し方です。
喋りで大金を稼ぐ人と言えば、中田敦彦さんやヒカルさん、DaiGoさんもあげられます。トークが上手な人はYoutubeで活躍してる人が多いですよね。
このようなトップレベルのトークまでとはいかなくとも、Youtubeにトーク動画を発信してお金を稼ごうとしている身として、分かりやすくて面白い、と思ってもらえるレベルのトーク力は絶対に身につけないといけないと思っています。
トーク力、文章力、語彙力、コミュニケーション能力は、どんな人でも必須能力です。この能力さえあれば、食いっぱぐれることはないと思います。でも、意外と喋りを意識的に訓練してる人は少ないのではないでしょうか?
僕もコミュニケーション能力が無いので苦手意識がある方なのですが、それでもYoutubeをやっていると少しずつ語彙力が増えたり喋りが上達していくのを実感します。コミュニケーション能力が無い人からすると、いきなり補助輪なしで自転車に乗れないのと同じで、何も練習なしで自分の考えを分かりやすく伝えるなんてできません。僕のように日本人なのに日本語が堪能ではない人は多いと思います。でも、それは訓練さえすれば誰にでもできるようになるので心配はいりません。
これから言う重要な要素を一つ一つを意識して毎日喋る練習をすれば、車の運転のように、アクセル踏む、ウィンカー出す、ブレーキを踏む、をわざわざ意識しなくても無意識にできるようになります。このように、車を運転できる人は、誰でもコミュニケーション能力を上げられるのです。
人間の行動のうち97%が無意識で行われてると言われていふそうです。無意識でやる方が脳のエネルギーの消費が少なくて済むからですね。サッカー選手がいちいち、ボールを足の親指の斜め上で、60度の角度から蹴り込むと斜めに回転して、ゴールポストの左角の内側に入るなんていちいち計算してやってたら動作が遅れて、すぐ敵にボールを取られますからね(笑)
でもプロはそれを無意識にできるのです。トークでも同じで、練習の時に一つ一つ意識して何度もやることで無意識に分かりやすい喋りができるようになっていきます。だから僕は、このトークチャンネルで1本1本何かしら良くしていき、喋りを上達させていきたいと思ってます。
トーク磨きにもYoutubeは有効だと紹介されていました。自分で自分の喋りを撮影し、人に見せてコメントをもらうことで、喋り方や表情、服装などを客観的に見て進化させていくことができます。その上、上達の過程が動画として記録されていくので楽しく続けられます。僕みたいに情報発信をしながら、トークを磨きたい人には、やっぱりYoutubeがめちゃくちゃぴったりです。
ここからは、具体的な稼げる話術のポイントを話していきます。
まずは、情報密度を上げることを意識するです。
あまり耳慣れない言葉かもしれませんが、情報密度が高いトークや文章というのは、話す情報の質が高く、無駄が徹底的に削ぎ落とされた純度の高いトークのことです。無駄がない喋りは、聴いていてとても心地よく、くどくありません。逆に、聞いてて疲れるトークというのは、余計な言葉やそこまで重要じゃ無い情報が多かったりと聞く人を混乱させます。そうならないためにも情報密度を上げる必要があるのです。
情報密度を上げるポイント
1つ目は、あまり知られていない重要な情報を話すです。
自分が話したい情報ではなく、聞き手が求めている情報を話すこと。割合で言うと2:8ぐらいでちょうど良いみたいです。相手が聞きたいことが8割。人は興味ないことは聞かないので、自分が喋りたいことだけを喋っててもつまらないと感じさせてしまいます。話す時は、相手が聞きたい内容を聞きたい順番で話すことを意識してみてください。池上彰さんのような解説が上手い人は頭の中で情報の編集作業をやっているそうです。言葉や例えを小学生でも分かりやすい形にすることで、経済などこ難しい分野の話も理解しやすくしています。
分かりやすく人に伝える方法は、新聞記者のやり方がとても参考になります。記者の方は、まず最初に取材で大量のメモを取り、集めた大量の情報をもとに編集作業に入ります。新聞や雑誌に載せられる文字数には限りがあるので、本当に必要な言葉や情報のみを取捨選択し、伝わりやすい形に組み立てていきます。分かりやすい見出しを書き、新事実や注目すべき発言を最低限の文字数で表現することで、読者がスラスラ読めて理解しやすい文章になるのです。テレビ番組も編集があります。1時間の収録を2、3時間かけて撮影しますが、中でも面白いシーンだけを残してそれ以外は秒単位で削り落とします。面白いシーンのみに編集されているからずっと飽きずに見ていられるのですね。
話を分かりやすく伝えたいなら、この編集作業を自分のトークで行えばいいだけです。情報発信やエピソードトークの場合、沢山の自分の実体験や好きな情報を可能な限り大量に集め、集めた情報から、相手にとって価値のないもの、つまらないこと、一般論や抽象論、誰にでも言えることなどは削っていき、知られていない貴重な情報、伝えたかった言葉、経験談や具体例だけを残していきます。これらを紙に書いて整理してから人に喋ることを繰り返していけば、頭の中だけでも話す内容を整理して話せるようになるそうです。
つまり、必要な情報と無駄な情報の取捨選択をすることが大事だということです。
情報密度を上げる2つ目のポイントは、話の説得力を上げるです。これには、いくつもの要素がありますが、すぐに使えるものとしては、数字や具体的な名前、実例、例え話を多く入れることが挙げられます。
さらには、感情を乗せて話すことも大切です。本当に伝えたかったことや商品の良さを熱心に語ってくれると話しての熱が伝わり、そこまで言うなら信じてみようと思わせられます。買って欲しい商品や伝えたい情報に確固たる自信があれば、自然と喋り方や表情で聞く人にも熱が伝わり、説得力を増すことができるのです。
他にも美男美女が喋る方が説得力が高くなります。化粧水を販売する店員さんや美容院で髪を切ってくれる方の顔が美しいと信頼できますよね。アーティストも歌手の見た目がかっこよかったり、可愛いほど、その人が作った曲が良い曲のように聞こえてくると思います。外見の印象は商品や喋る内容にも大きく影響を与えるので、顔、髪型、服装、笑顔、背景なんかも意識するといいと思います。
喋り方には、最初の10秒で視聴者の興味をひく、物語りで話して記憶してもらいやすくする、3分に1回は笑いを入れる。など表面では見えない様々なテクニックが存在します。細かなテクニックは、別の専門的な著書を参考にしながら機会があれば、学んだことを共有していきたいと思います。
今回のテーマは「稼げる話術」なので、トークだけでお金を稼ぐにはどんな喋り方をすればいいのかをメインに話しました。
おさらいすると、
・営業マンなどのビジネスマン、芸人さん、Youtuber、のように、言葉やトークが上手くなれば年収は上がる
・上手くなるためには、場数を踏むこと、無意識に車を運転できるようになるまで喋りを訓練する必要がある
・情報密度を上げるために、相手が聞きたい重要な情報だけを残し、無駄な言葉を一言でも削る編集作業をする
・説得力を上げるために、具体的な数字や名前、実例を加える。さらには、話す人の外見を磨くことも大切な要素
僕は、とにかく場数を毎日踏むしかないと思いました。毎日色んな人と話したり、Youtubeで話す。その際に、今回学んだことを1つ意識してやってみる。無意識にできるようになったら、また一つ別のことを意識して喋ってみる。そのようにして、一つ一つ無意識にできるように体に染み込ませるしかないと思いました。
このトークチャンネルで少しでも話し方が上手くなって、言葉だけでお金を稼げるようになれるよう、もっともっと喋りを上達させていきたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
コメント
コメントを投稿
お気軽に感想を書いてください