いかに最初の一歩を始める階段を低く簡単にできるかが大切
【26ページ目】
今回は枠線を斜めに入れてみました。戦闘シーンの時は枠線を少し傾き付けると全体の絵に動きが出て迫力が増す気がします。
呪術廻戦などをみていると戦闘シーンと会話シーンによって絵のタッチを変えています。あえて戦闘シーンでは荒々しいタッチにすることで、スピード感や迫力が出て、みてる方も激しい戦闘だなと感じます。うまいですね。
絵を描く時はラジオを聴きながらの方が僕はノリノリで描ける気がします。無音だとただただ時間が流れていく感じがして、時間を無駄にしている気がしてしまうのでラジオをなるべく聴くようにしようかなと思ってます。
人間の脳はイメージと言語、この2つに大きく分かれてると思います。それぞれ別の部分の脳を使っているので、絵を描いている時でも耳から言葉収集したり、楽しめるので、効率上がります。お話作りの時は流石にできませんが、
お話作りする時は、寝る前にベッドに寝転がりながらスマホに空想メモをしてみたところスラスラと3つもお話が書けました。
朝も試してみたのですが!二度寝してしまい、結局お昼起床になってしまったので、これは失敗ですね。
僕の場合は、夜に考えること多いので、お話作りを空想するのには、寝る前のスマホメモが最適かもしれません。
そこにのちに絵をつければ1つのお話完成なのですが、そのやる気が起こるかの問題は別でありますので、まだ改良の余地があります。
文章上達法ですが、今日試しに、昨日の夜考えたお話を台詞の応酬作って軽く絵をつけて1日1話分のお話漫画を作れるか試してみます。
それがもしできれば、1日にバトル漫画1枚分と短編漫画1話分を作って投稿できるようになるかもしれません。そしたら、生産性も文章力向上もさらに期待できます。
こちらのInstagramの文章は、日記や日々の気づき、日々の改善点を言葉で残しておくのにとても便利ですし、いつの日か誰かが読み返したときに参考になったり、この文章自体を構成し直して1つの商品として売ることも可能です。いつもは、スマホメモに気づきをその都度メモしているのですが、せっかくならInstagramにたくさん書いて、それを読んでくださった方からのフィードバックも得ながら漫画作りに励めれたらと思ってます。
1番の目的は、とにかく毎日言葉をたくさん使って文章を書くことです。本当は、前回の文章を読み直しながら改善して文章を書かなくてはいけないのですが、少しそこは後回しにします。とにかくたくさんの言葉を使用してスラスラと考えや気持ちを言語化するトレーニングとして使おうと思います。
Instagramは2200文字が限界と聞きました。ブログの方に書いても良いのですが、誰もわざわざブログを見ないので、どうせ書くなら多くの人の目に触れられやすいメディアで書いた方が意外な気づきも指摘してもらえると思うので、Instagramにたくさんメモ書きを残していこうと思います。
時々自分でも読み返して、忘れていたことや自分でも良いこと言ってるなぁとかニヤニヤしています(笑)
そんなこんなで、とりあえず26ページ完成です。今日中に30ページまで仕上げたいです。
25という5という数字は不思議で10の半分なので、半分積み上げてきたな達成感と同時に後4.5ページ描けばもう30ページになるという後半戦のボーナスタイムのような感覚になってきます。ノルマの最初の5ページをクリアしたからこそ、後半の5ページは仕上げ感が出て、やる気が増しますね。
最初の1ページよりもたくさん描きたくなります。人間の心は不思議です。
こんな感じで毎日日々の気づきをせっかくならInstagramに書き残していこうと思います。
雑な文章ですが、これを1年続けただけでも何かプラスの変化が現れると思います。
まずは、長文の文章を書くことが苦ではなくなり、楽しくなり、当たり前になってくるはずです。僕自身初めてブログを書き始めた大学2年生の頃に比べたら、少しはスラスラと文章を書けるようになってきまします。読みやすさは別として…
そんな感じで毎日やっていると人の脳は慣れてくるので、みんなが苦行だと思うようなことの中でもやればやっただけ得することを毎日の日課にしてしまえば、歯を磨く感覚で当たり前のように自分の能力磨きができるようになると思います。
あと、今回の写真は太陽がよく晴れていたので、太陽全開に当てた紙を写真に撮りました。Youtube撮影していた時もそうでしたが、人工照明よりも1番綺麗に被写体が映るのは天然の日光ですね。曇りの日もありますが、なるべく日に当てた明かりでこれからは写真を撮ろうと思います。
ついでですが、
最近、つくづく感じたことが1つありましたのでご報告します。
日々の一つ一つの行動や意識がチャンスを掴む秘訣であり、有利な状況を作り出す1つの方法なのだと確信したことがありました。
その話はやっぱり、後の投稿でしようと思います。ではまた
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